ALEX STREETER エンジェルハートリング

Alex Streeter(アレックス・ストリーター)がシルバーを製作し始めたのは古く、自分の作品を最小限の大きさで持ち運びの出来るスカルプチャア(彫刻物)として作品を作り始めた歴史あるブランドです。
1971年にNYのソーホーに自身のSHOPをオープンしました。
一つ一つ彼の手作業で作られる作品は、ハンドメイド感溢れる幻想的でミステリアスな作品が多く、ロバートデニーロが主演する映画、「エンジェルハート」のジュエリーを手がけたことで一躍有名になりました。
ブランドのメインアイテムでもある「エンジェルハートリング」はそこから生まれ、今でも多くのミュージシャン、アーティストを虜にしています。 現在はアートとしての作品作りに没頭しており、ショップではなくアトリエを構え、新たな作品を作り続けています。